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お知らせ/-新潟県と共同開発-医療機関向け診察ボックスが取材を受けました

お知らせ

新型コロナウイルスやインフルエンザの検査を行うことを想定した、屋外設置用診察ボックスを新潟県と共同開発しました。医療機関の屋外に設置することで、一般患者と分けて診察や検査ができることが本製品の特徴です。

製品の詳細ページはこちら

新潟県Web サイトリリース記事はこちら

取材を受けた、BSN(新潟放送)様のニュース(動画)はこちら

製品本体(外観-1-) 製品本体(外観-2-)
室内/患者スペース 室内/医療従事者スペース

医療従事者と患者の出入口が別々で、内部が2つのスペースに分かれており、医療従事者側が陽圧になっていることで、厳重な防護服を着用しなくても、患者からの飛沫を遮り検体採取等を行えます。

また、車2台分のスペースがあれば設置できるボックスであるため、院内の改築が難しい医療機関でも導入しやすい利点があると、関係者から評価を受けております。

取材頂いたメディアは下記となります。

・「新潟日報社」様、「BSN(新潟放送)」様、「読売新聞社 新潟支局」様

取材の様子