2019年12月02日 お知らせ
2019年11月27日(水)~11月29日(金)、幕張メッセにて開催した『第6回鉄道技術展2019』に出展いたしました。
『鉄道監視・管理用機材』、『無線・通信装置』を収納する、アルミ製局舎を展示いたしました。他にも既設局舎(ハット)の保守・修繕サービスや「保線作業車」等の製品紹介をさせていただきました。
会期中は大勢の皆さまにご来場いただき、大盛況となりましたことを心より感謝申し上げます。
鉄道監視機器や無線・通信装置など列車運行に必要な各種機材を収納、保管する収納局舎です。融雪装置機械室、列車無線通信用局舎、電源収容箱、Suica監視盤収納箱、信号通信機器室などでご採用いただいております。
線路または軌道上の復旧・応急作業時に活躍。コンパクト設計により、保線作業場所である線路までの道がたとえ狭くても移動可能。保線作業用の工具が探しやすい、使用者の気持ちを考えた収納レイアウトで作業効率をアップします。
設置済み局舎(シェルター)・収容箱のメンテナンス、改造工事も行います。